前田屋のこだわり

笛吹オリーブオイル前田屋では、この”こだわり”こそが味の秘訣と考え、大切にしていることです。
ぜひこれらのこだわりを知っていただき、前田屋のオリーブオイルをご堪能いただければ幸いです。

純山梨県産へのこだわり
鮮度へのこだわり
こだわりの搾油設備

純山梨県産というこだわり

本当の純国産オリーブオイル

オリーブオイルは完全な純国産とそうではない国産があります。
国内の畑で育てたオリーブの実を搾って作ったオイルと、海外の畑で作ったオリーブの実を輸入して日本で搾油したオリーブオイルがあり、そのどちらも国産として販売しています。
 
前田屋では、日本の畑で作ったオリーブの実だけを丁寧に搾ったオリーブオイル作りにこだわっています。
 
そして、様々な果実が美味しく育つ山梨県の環境。オリーブも「木になる実=果実」なので、必ず美味しい実ができるという確信のもと、純国産、純山梨県産にこだわっています。

鮮度へのこだわり

収穫から搾油までの時間=鮮度

オイルの鮮度が良いというのは、オイルの酸化率が低いということ。
もっと簡単に言うと「酸化(劣化)していない」ことが鮮度が良いということです。
 
オリーブオイル作りにおいて、酸化(劣化)は実の収穫から始まります。
木から実を獲った時点から実の鮮度が落ち始めます。いわゆる劣化が始まるということです。ですからなるべく鮮度の良い状態で搾油することが酸化率の低いオイル作りには必須となります。
鮮度が命の魚と同じように考えてもらえればわかりやすいですね。
 
前田屋では鮮度が命の魚と同じようにオリーブも鮮度の確保を最優先に考え、畑のすぐ脇に搾油工場を設備し、最短で収穫から1時間以内に搾油できるようにしています。
フレッシュな実をフレッシュな状態で搾油することで、鮮度の高い(酸化率の低い)オリーブオイルが作れます。

搾油設備へのこだわり

国内最大クラスの搾油設備を導入

オリーブオイルは鮮度が命と説明しましたが、その鮮度を実現するためには何よりも設備が重要です。
前田屋の搾油設備はオリーブオイルの本場イタリアの設備メーカーと何度も打ち合わせを繰り返した完全オーダーメイドの搾油設備です。
 
設備へのこだわりは鮮度へのこだわりです。
 
鮮度を保つために必要なことは大きく2つあります。
1.収穫した実を一気に搾油できる大型処理能力(鮮度維持)
2.熱をオリーブの実に加えないこと(酸化防止)
 

1.「処理能力=鮮度」について

せっかく収穫した大量のオリーブの実も、搾油設備の処理能力が少なければカゴに入れたまま数時間〜半日あるいは一日中置いておくことになります。その間にもどんどんオリーブの実の劣化は進んでしまいます。
前田屋では国内最大クラスの処理能力を持つ大型搾油設備を導入しているので、収穫した大量のオリーブの実を短時間で処理でき、新鮮な実を新鮮なまま搾油できます。
 

2.「熱と鮮度」について

オリーブオイル作りは、大雑把にいうと次のような行程で行います。
実の洗浄→粉砕(実と種の分離)→練り込み→遠心分離→ろ過→オイル完成
この各工程で必ず熱が発生しますが、この熱が鮮度を奪うクセ者です。言い換えれば、搾油中の実を熱から守るためにどうしたら良いかが勝負といえます。
前田屋の搾油設備は一般的に導入されることの多い一体型設備ではなく、各工程の機械設備を全て分離しており、オリーブの実に熱を加えないために最大限の配慮をしています。
 

3.細かい設定がコントロールできる設備

国内で最も多く導入されているボタン一つで最初から最後まで1つの設備内で完結する一体型設備ですが、これは簡単で誰でも扱えるというメリットがある反面、細かい個別設定ができないというデメリットがあります。
前田屋の搾油設備は各工程が個別の設備であるため、扱い方は専門的で簡単ではありませんが、その分非常に細かい設定が可能であるため、作り手の考えや理想的な仕上がりを実現できます。
イタリアの設備技術者と何度も調整を行い、試行錯誤を繰り返し、その年ごとのオリーブの実の出来具合いや品種によって設定を調整して理想のオリーブオイル作りをしています。
 
これが前田屋のオリーブオイルを搾油する設備へのこだわりです。

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